アシモフのファウンデーション
研究室に入った頃から、少しずつ昔のSF小説を読んでいます。
最初はアイザック・アシモフ、ロボット3原則を作った人、アシモの名前の元になった人です。アシモフのロボットシリーズ、われはロボット(I, Robot)、鋼鉄都市、はだかの太陽、夜明けのロボットは既に読みました。そして最近読んでいたのが、ファウンデーションシリーズです。
ファウンデーションのサブタイトルは銀河帝国興亡史。何万年も栄えた銀河帝国の衰亡と、それを予期しできるだけ早く第2銀河帝国を作ろうとする心理歴史学者。彼がそのプランの実行のために作ったファウンデーションという機関と、そこに生きる人々の活躍が何世紀にも亘って展開しています。ローマ帝国衰亡史が元になっているらしいです。
ロボットシリーズ以前の作品、ファウンデーション、ファウンデーション対帝国、第2ファンデーションを読み終えました。
とてもスケールの大きな話で、世界(星々の集まり)同士の戦争や交易、そして銀河系の1000年の歴史を数学的に推測した心理歴史学者のプランの緻密さなどに驚きました。登場人物同士の心理的、論理的な駆け引き、理論と理論のぶつかり合いも面白いです。アシモフ頭いいなぁ、とか思いながら読んでました。
アシモフはロボットシリーズの後に、ファンデーションシリーズを再開してるのですが(約30年も後に)、それをこれから読もうと思っています。数学科の教授の一人が、昔たくさんのSF小説を読んでいてかなり知っているんですが。その教授が、「ファンデーションシリーズは最初の3作品までだ、残りは期待しない方がいい」みたいな事を言っていました。僕は3作品が面白かったので、期待してしまうのですが。
投稿者 robosheep : October 16, 2005 2:24 PM
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おぉ〜。
アイザック・アシモフ><
読もうと思いつつ読む機会を逃し続けてます(汗
ロボ羊さんが読まれた中で、これは読みやすいとか、
この順番で読むといいとかありますか?
投稿者 ELU : October 16, 2005 6:58 PM
順番ですか?難しいですね。
僕は単純にロボット好きから入ったんで、ロボットという言葉が生まれた戯曲、ロボットという本から読みました。それからアシモフのわれはロボット、さらにアンドロイドは電気羊の夢を見るかと、ロボットの歴史を手繰るように読んでいきました。
アシモフの小説は基本的に難解だと思いますw、その分だけ面白いんですが。僕はまだぜんぜん読んでいないので、どれが一番入りやすいかは分かりませんが、純粋なロボットなどに興味があるなら映画にもなったわれはロボット(I, robot)をお勧めします。これは短編集になっていて、いろいろなロボットが登場し、ロボット3原則も出てきます。今のアニメに出てくるような大きくて派手なロボットではなく、とても論理的で融通の効かないロボット達です。それを面白いと思ったら、その後のロボットシリーズを順番に(鋼鉄都市、はだかの太陽、夜明けのロボット・・・)と読んでいけば良いと思います。
アシモフの作品は、シリーズが違っても関連のあるものが多いので、アシモフ自体に興味があるなら。アシモフが作品を書いた順番に読むと良いかもしれません。(実は僕はまだ宇宙の小石は読んでいないのですが(注文中))
投稿者 robo sheep : October 17, 2005 8:11 AM
なるほど
参考にさせて頂きます。
前にアシモフの作品を軽く読んだ事はあったのですが
(興味があったのはロボット関連)興味の無い範囲の
ジャンルの作品だったのでいまいちだったのですw
今度、探しにいってみようかな^^
返答ありがとうございました><
投稿者 ELU : October 17, 2005 10:19 AM