エノンマップ 周期13

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 エノンマップの周期13のやつを表示してみました。aの範囲は -0.5 ~ 6.95 までで 0.05刻みになってます。これがとっても面白い結果になりました。

 まずはすべての点を表示した画像を見てみましょう。
henon-map-n13-all.jpg
さすがに重いです。見て分かるようにFPSが1秒ぐらいになってます。でもすごい、山みたい。

 じゃあ次はa = 6.95からどんどん値を減らして見てみましょう。

a = 6.95
henon-map-n13-a06.95.jpg

a = 5.75
henon-map-n13-a05.75.jpg

a = 4.75
henon-map-n13-a04.75.jpg

a = 3.50
henon-map-n13-a03.50.jpg

a = 1.50
henon-map-n13-a01.50.jpg

a = -0.05
henon-map-n13-a-0.05.jpg

a = -0.5
henon-map-n13-a-0.50.jpg

 見てのとおり最初は周期が小さな時とあんまり変わりないですが、aの値が小さくなっていくにつれて点が近づいていき、次々に衝突していきます。そして、衝突後の変化が近い点であっても激しいものになっているので、こんなにも多彩なグラフになっているんだと思います。

 a が近づいていくのは、2次関数の解での重解に近づいていくのと同じなんですが、その後の虚数解への散らばりぐらいを見ていると、まさに”衝突”って感じがします。すげぇ面白いっす!

このブログ記事について

このページは、PipeRが2005年12月16日 02:58に書いたブログ記事です。

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