「コミュニケーションデザインの未来」に出席してきました

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Wired Vision連続トークセッション「コミュニケーションデザインの未来」に出席してきました。

基本的には全く専門外のお話でしたが、ARに関するお話もされると聞いて興味を持ちました。
また、濱野さんの記事は以前も読んでいて、とても面白いと思っていたのも出席を決めた理由です。


事前に申し込まないといけないようなので、前の失敗を教訓に即登録。
非常に楽しみにしながら会場に向かいました。


何度も言いますが、トークの主な部分は専門外のため、ARに関係するお話だけピックアップします。


濱野さんはARに興味を持っておられ、その中でもコミュニケーションのためのARに注目されているようでした。
その例として、『場の空気を可視化する「ソーシャルAR(拡張現実)」』のお話、
もうひとつは、『ニコニコ動画とAR(現実拡張)技術が可能にする「ニコニコ現実」』というお話をされていました。

詳細は上記記事を読んでいただければ分かりますが、
・「ソーシャルAR」は現実世界の人間関係を拡張するためのAR
・「ニコニコ現実」は現実のいろんな事象に、ニコニコ動画のようなコメントを付けれる機能
といったような内容です。



僕自身もコミュニケーションのためのARを模索中で、UIをより直感的にすることで情報格差を緩和でき、作業領域や”お互いの空気”を共有することで、離れた相手とも深い共感が味わえるのではないかと考えたりしています。

この辺りの考え方が、今回のトークセッションで重要な言葉として出てきた「コンテンツよりも、それを基盤としたコミュニケーションが重要」(といった趣旨のお言葉)に繋がり、自分の方向性への自信にもなりました。


また、濱野さんの「ニコニコ動画」に関するお話なども聞き、「擬似同期」と呼ばれるコミュニケーションの重要性も再確認しました。
「ニコニコ動画」以外にも中高生版twitterと言われる「リアル」や「アメーバブログ」などのお話もあり、とても興味深かったです。


今回は沢山のお話を聞き、自分の考え方を広げることができました。
トーク自体も楽しく、あっという間の2時間でした。




このブログ記事について

このページは、PipeRが2009年4月 9日 22:41に書いたブログ記事です。

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