CAVE: 2005年8月アーカイブ

QVIC(CAVE型VRシステム)のCPU

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Xeon 3.2GHz Dual

ジオン?すみませんこれも知りません。(結構パソコン詳しくない・・・・。
とりあえずPC Watchの去年の記事を抜粋


〜一部省略〜
 64bit対応CPUとしてはすでにItanium 2が先行しているが、同社ではXeonは主に低価格で高いパフォーマンスを発揮するフロントエンドワークステーション、Itanium 2は基幹データベースサーバーや科学技術計算向けと位置づけている。
 29日に行なわれた製品発表会では、デュアルXeonシステムと、Pentium 4システムによるレンダリングパフォーマンスの比較デモが行なわれるなど、CG作成におけるデュアルプロセッサプラットフォームの優位性がさかんに強調された。  

 やはりこれもCGに関係してるようです。CGに強いCPUとOpenGLに強いビデオカード。詳しくない僕には最強のタッグに見えてしまいます。

 QVICに使われているマシンのビデオカードはWildcat REALiZM 800だということが分かりました。前の記事で「詳しい説明は受けていない」と言いましたが、それでは面白くないので、QVICについて少しずつ調べいくつもりです。

 まずは描画の要、ビデオカードです。これの如何よって、実際に投影されるイメージの質がかなり上下するので、かなり重要なところです。これはWildcat REALiZM 800だということが判明しました。ん?Wildcat?・・・・・・知らない・・・・・・。しかし、たまたま一緒にいた同じ研究室の人が知ってました。ちょうどCGWORLD8月号で紹介されていたとか、しかもOpenGLに関してはかなり高性能だという話!!

 さっそくCGWORLD2005年8月号の記事を抜粋してみます。

 TE6は、3DLabsのグラフィックボード「Wildcat Realizm 800」のNEC版と考えればよい。グラフィックスプロセッサとして「Wild Cat Realizm」を2基搭載し、それらの負荷分散の最適化やバーテックスシェーダなどの機能を備えるVSU(Vertex/Scalability Unit)プロセッサを一基積むというハードウェア構成は同一だ。製品名がNEC独自のものになっているのは、ドライバソフトを同社が独自にカスタマイズしていることに因る。
 ビデオメモリは512MBで、これは512ビット幅のGDDR3バスで接続されている。また、描画命令やレンダリング時の頂点データなどをバッファリングする3DLabsの独自のテクノロジー「DirectBurst」用メモリが128MB実装されている
〜一部省略〜
 SPECviewperf 8.1と3DMark03によるベンチマークテストでは、このボードの特徴が現われた。OpenGLの処理を行なうSPECviewperfでは滑らかすぎるほどの高速な描画を行ない、高い性能を発揮していることがすぐにわかった。
 一方、DirectX9の処理を行なう3DMark03では、描画能力そのものは十分なレベルにあるものの、時折ぎこちない動きを見せることがあった。搭載しているグラフィックプロセッサがOpenGLの処理を得意としていることが、実際のテストからも明らかになったと言える。

 この記事はWildcat Realizm 800のものではなく、そのNEC版であるTE6のものですが、その性能はWildcatのものとほとんど変らないと思います。次回はこのビデオカードのさらに詳しい性能を書いていく予定です。

 今日は、大学に配備された高度3次元可視化システムQVIC(Quadrangular Variational Immersive Chamber)の説明を受けに行きました。もちろん見るのも初めてです。

 さて、システムの内容とか詳しい話に移りたいところですが、今日はあまり詳細な話は聞けませんでした。というのも、説明をしていただいた教授もまだまだ手探り状態らしく、一応サンプルプログラムが動く、という程度までしか進んでいないそうです。

 いろんな事情もあり、本格始動は8月中旬からになりそうです。それまではOpenGLを勉強するつもりです。

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